[浜口さんのカリンバ]
-ち-
古材を使ったカリンバ。
フィーリングで弾いてもいい感じのメロディーに聞こえます。
静かな朝など、無心で弦を弾いていると、とても気持ちがいいです。
ピアノの弦を叩いて出来ているので、とてもしっかりした音が鳴ります。安価なお土産物屋さんのスーベニアとは違うものです。
ボディは古材をサルスベリで着色したもの。16本弦がある大きめのボディです。沖縄音階になっています。
音色を聴いてみたい方は、「お問い合わせフォーム」またはビオチェドInstagramからお声掛け頂けましたらポロポロと弾いてみた動画をビオチェドInstagramに投稿いたしますのでその動画を見ていただけたらと思います♪
<サイズ>
18センチ×13センチ 高さ3センチ
[浜口さんのカリンバ]
流木や、古い建具などを用いて、新しくカリンバに仕立てる。手のひらにぴったり沿うカリンバ。京都の山奥で製作中。